23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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南城市議会 2019-06-14 06月14日-03号

それが、沖縄環境衛生研究所が出している、年に一度かな、二度出している報告書なんですが、2017年に出した第51号で、沖縄島の河川及び海域における有機フッ素化合物環境汚染調査ということの論文が、2017年に発表されていました。 その論文の中身は、2014年の7月から12月までかけて、沖縄島の河川18カ所、これちょっと見にくいと思うんですが、その報告書の図表をコピーしました。

北谷町議会 2015-12-17 12月17日-04号

また、環境汚染調査については、どこが責任を持ってやるべきか。防衛局・県との調整等についてはどのようになっているかについて、お聞かせ願いたいと思います。 次に医療保険制度改正による町民生活への影響についてであります。 改正では、後期高齢者医療保険料軽減特例」の廃止等が盛り込まれていますが、町内の高齢者にどのような負担増となるでしょうか。

宮古島市議会 2007-09-04 09月04日-02号

こういう経過がありまして、土壌調査のほうはですね、セキュアード・キャピタル・ジャパンの実費でセキュアード・キャピタル・ジャパンの懇意にしています環境汚染調査会社のほうで午前中にもご説明申し上げたように実地調査を行ってございます。ただ、この土壌調査の結果というのはセキュアード・キャピタル・ジャパンに届いていまして、私どものほうには届いてございません。

那覇市議会 2007-06-25 平成 19年(2007年) 6月定例会-06月25日-08号

このような状況に対し、緊急に議会運営委員会を開催し、その対処策について協議した結果、今回のジェット燃料漏れ事故に対して、市民県民生活を守るという立場から、関係機関に対し、厳重に抗議するとともに、徹底した環境汚染調査のための基地内立入りを認めることや、事件や事故の際の基地内立入調査を制限する日米地位協定抜本的改定を図る等、強く求める必要があるとの意見の一致をみましたので、ここに意見書案及び決議案

那覇市議会 2007-06-25 平成 19年(2007年) 6月定例会−06月25日-付録

記 1 徹底した環境汚染調査のための県、関係自治体基地内立入りを認めること。 2 県や自治体基地内立ち入り調査できない日米地位協定抜本的改定を図ること。 3 地下水市民県民飲料水となっていることに鑑み、整備点検及び安全管理を厳重に行い、再発防止を図ること。事故に関する情報の伝達を関係機関に速やかに行うこと。 4 事故原因を徹底的に究明し、その結果を速やかに公表すること。

北谷町議会 2007-06-12 06月12日-01号

5 徹底した環境汚染調査のための立入りを認めること。 以上、決議する。 2007年6月12日 沖縄県中頭郡北谷町議会。 あて先、駐日米国大使在日米軍司令官、在沖米国総領事在日米軍沖縄地域調整官嘉手納基地第18航空団司令官。 次に発議第17号 嘉手納基地内でのジェット燃料漏れ事故に対する意見書ですが、提出者及び賛成者は同じです。 文案については、本文末尾の「強く要求する。」を「強く要請する。」

嘉手納町議会 2004-12-14 12月14日-01号

現駐機場を仮移設して、実際に騒音環境汚染調査を実施することを提言します。さて、移設容認から1年半が経過しようとしていますが、いまだ移設先沖縄側住民理解が得られず、着工めどがついていないのが現状であります。そこで、現駐機場移設先に仮移設して実際に騒音環境汚染調査を一度だけではなく日時を変えて何度か繰り返し実施することを提言します。

嘉手納町議会 2004-12-14 12月14日-01号

現駐機場を仮移設して、実際に騒音環境汚染調査を実施することを提言します。さて、移設容認から1年半が経過しようとしていますが、いまだ移設先沖縄側住民理解が得られず、着工めどがついていないのが現状であります。そこで、現駐機場移設先に仮移設して実際に騒音環境汚染調査を一度だけではなく日時を変えて何度か繰り返し実施することを提言します。

北谷町議会 2004-03-19 03月19日-05号

次に質問要旨の4点目、地権者への土地引き渡しについては、平成15年3月末の返還後に物件撤去工事が実施され、更に土壌汚染がない場合には、6か月後の平成15年9月に土地引き渡しが行われる予定となっておりましたが、那覇防衛施設局の実施した土壌等環境汚染調査によって、特定有害物質及び油臭土壌が確認されたため、引き渡しが遅れている状況でございます。

那覇市議会 2003-09-24 平成 15年(2003年) 9月定例会−09月24日-付録

那覇軍港内の│(1) 沖縄県内の米軍基地における土壌汚染状│ │ │(清政クラブ)│ 土壌汚染調査│  況認識について問う           │ │ │       │ 及びその対策に│(2) 那覇軍港内における油送管土壌汚染状│ │ │       │ ついて    │  況認識について問う           │ │ │       │        │(3) 国に対して那覇軍港内の環境汚染調査

那覇市議会 2003-09-10 平成 15年(2003年) 9月定例会-09月10日-04号

(3)国に対して那覇軍港内の環境汚染調査を求めるべきではないか、見解を伺います。  2、那覇軍港跡地利用対策について伺います。  (1)那覇軍港跡地利用計画を進めていく上での問題点は何でしょうか。  (2)統一案で示されたプランの課題は何か。  (3)平成7年度には、那覇市と地主会とで作成した跡地利用計画統一案について、その後の情勢の変化を受けて見直し作業に着手する考えはないか。  

宜野湾市議会 2002-06-18 06月18日-06号

まず、基地周辺環境汚染調査きのうの上地議員基地内についてはある程度突っ込んで環境汚染問題について質問をしておりましたけれども、本員が去年の12月、それからことしの3月にかけて質問をしてきた基地外の、いわゆる大山地先から大謝名までのいわゆる河川あるいは低いところのわき水とかいうものについての調査を入れるべきだということを質問したときに、当局はそれをやっていくということを言っておりましたけれども、

宜野湾市議会 2002-06-05 06月05日-01号

産学連携による技術移転機関)について134番 伊波一男 (P.275~ ) 1.高齢者への福祉サービスの拡充について  2.公共施設等を利用しての各種証明書交付について  3.暴力から自分を守る教育プログラム(CAP)の取り組みについて  4.市道長田19区線愛知商店前交差点の安全対策について1427番 前川朝平 (P.287~ )  1.西海岸開発とマスタープランについて  2.基地周辺環境汚染調査

宜野湾市議会 1999-12-15 12月15日-04号

そのためには、まず文化財、環境汚染調査等実施して、しかる後、返還起算日として定めてほしいということも加えて要請してまいりました。10月の時点でも、かなり受ける側としては前向きに市の要請に対する趣旨について御理解いただきました。

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